交通事故発生

今から約10年前、中学3年生の時私は交通事故に遭いました。

その日、私は書店まで行こうと思い、自転車を漕いでいました。そんな中、ある交差点で、軽トラックとぶつかり、路面にたたきつけられました。その時は意識が朦朧としていたのではっきりとは覚えていませんが、軽トラックのフロントガラスは割れていたのです。

両親は「これは、死んだと思った」と言っておりました。

その後すぐ、救急車で病院まで運ばれ、緊急入院になりました。検査の結果、少し打撲があり、肝臓に内出血がある程度で済みました。はじめの4日くらいは起き上がれなくて周りがどうなっているのかわかりませんでした。そして、同じくらいの間、絶食となり、お腹をすかせてすごしました。それから、1日おきに採血がありました。初めは痛かったのですが、だんだんと慣れて、そんなに痛くなくなりました。

そして、起き上がってもいいということになりましたが、しばらく歩いていないので、歩くのがしんどくてたまりませんでした。食事も流動食から始まって、だんだん固形物に移行していきました。

何よりうれしかったのは、いろいろな方々がお見舞いに来てくれたことです。

軽トラックの運転手さんや、当時の担任の先生などが訪れ、励ましの言葉をもらいました。

当時の同級生たちから寄せ書きをもらったのもうれしかったですね。

退院の日が来て、しばらくは自宅療養だったのですが、その後、学校に通えるまでになりました。

それにしても、後遺症も残らず、元気になって運がよかったと思いました。

甘い言葉には注意を

私の経験した追突事故の体験談です。

当時の私は23歳でした。社会人になり車を購入し、片道車で40分の職場へと通勤していました。毎日同じ時間に通るおなじ道。いつもと変わらない風景。

ただ一ついつもと違うのはそこでシートベルトの取り締まりがあっていたことでした。いつもはしっかりとシートベルトはしていました。取り締まりが昨日なら、もしくは明日ならしていたはずなのに・・・事故とはそういう心の隙間があるときに起こるものだと体験しました。

その日はその直前にコンビニに寄ってベルトをしないまま出てしまったのです。案の定私の前に突然警察官が出てきました。その時わたしの前の車が自分のことだと勘違いして急停車しました。警察に目をとられた私はそのまま追突してしまったのす。

幸い被害者は怪我もなく車は少しへこんだくらいでした。保険会社を呼び、警察との話もすませ、お互いの連絡先を交換して別れました。保険会社は後のことは自分たちが処理していきますと言ってくれました。その後保険会社から連絡を受け怪我もないので物損事故ですませようかと相手と合意しかかっているとこだとのことでした。
まぁ人身事故でなくて良かったと思っていた所、突然相手方から連絡がありました。事故のことで話がしたいとのことでした。

加害者である私は二つ返事で伺いました。「この度は・・・」と謝罪をし、お詫びの品を渡すと「まぁたいしたこともなかったですし」とにこやかな様子で話してくれました。

「あぁよかった」

私がそう思っていると被害者はこう続けました。「私たちにもあなたくらいの年の息子がいるんですよ」「ちょうどあなたと年齢的に重なってかわいそうになってねぇ」
「でも私も帰ってから首が痛むんですよ。でも人身事故にするのは忍びないので治療費として10万で人身事故にはしないでおこうかと思ってるんですよ。」
とのことでした。人身事故になってしまえば改めて警察に呼ばれて実況見分もあるし免許の点数も引かれる・・・10万で済むのなら・・・

一瞬そう思いがよぎりました。さらに被害者は私が可哀想で可哀想で、と繰り返します。

心が揺れましたが何かいやな予感めいたものもあり、それならばわかりました。人身事故にしましょうとのことで帰ってきました。

その後警察に呼ばれ実況見分やらなんやらと手間は増えましたが、保険会社の方からは「応じなくて正解でした。応じていればその後治療が長引いたとか仕事を休んだ、とかで請求を受けてたと思いますよ。」とのことでした。

まるで私のためのように話してお金を要求していたのだと知り、人身事故にして保険会社にまかせて正解だったと思いました。

みなさんも自己の際は自分でなんとかしようとせずに、餅は餅屋、保険会社に任せるようにしましょうね。

原付バイク運転の事故

朝出勤の時の事故でした。

スクーターに乗っていて中央に黄色のラインがあるこちらが完全に優先の道路でした。両脇に細い道路のある交差点でした。

私から左側で止まっている車が良く見えて、その車が飛び出てこないか注意していました。急に右側の私の視界にグレーの車が飛び込んできて避ける間もなくグレーの車の左前面にぶつかり、バイクからはじき出せれました。

事故相手の女性の運転手が大丈夫ですかと聞いてきたので、ぼーとしながらも自分で大丈夫かどうか確かめるために立ち上がってみました。なんとか立ち上がることが出来たので、聞いてきた事故相手の運転手に大丈夫ですと答えました。

左側に停止していた男性運転手が、私がぶつかった車の女性運転手に「あなたが悪いんですよ」と2、3回念を押していました。最初私は派出所のほうが減点など軽くなると聞いていたので、相手に派出所の警官呼ぶように言いました。

来た派出所の警官は、この事故はちゃんと警察署に連絡しなければいけないと言い、交通事故専門の警官が2人来て、ちゃんと双方の話を聞いたり、事故状況を詳しく調べました。

結局この事故は100%相手の車が悪いと警官が私に言いました。刑事罰に当たる事故で私が希望すれば相手の運転免許無効にすることもできると言いました。

結局相手も悪意があってのことではないので、そこまでは希望しないと警官に伝えました。この事故以降脇から飛び出しそうな車には注意するようになりました。

福岡の交通事故弁護士相談

事故に会った時、目撃者は大切だと思いました。

平日の16時ごろ、二車線歩道有りでバスも通っている広い道路と交差している狭い道路で、横断中にスポーツタイプの自転車に乗った高校生と出会い頭に衝突しました。

信号はありません。広い道路ですが、いつもはそんなに混んでいないのに、その日は右から左へいく車線はすいているのに、左から右への車線は渋滞でした。横断するのに、車が止まってくれるのを待っていたのは、自転車は私一人。

よく覚えていませんが歩きの人が2~3人いました。

車が止まってくれて横断できるようになったので、横断しました。ほとんどスピードは出していません。渡り終わりそうになった時に、止まっていた車の横からスピードをだした自転車がでてくるのに気がつきました。

あわててブレーキをかけましたが、間に合わない、ぶつかると思ったのを覚えています。

その直後、空と飛んでいる感覚があって気がついたら、道路に仰向けで倒れていました。何人かの人が声をかけてくれたみたいでした。その人達が自転車にぶつかって飛ばされて気を失っていたと教えてくれました。

頭を打っているので動かないように言われ、もうすでに、救急車を呼んであるのでそのままでいるようにということでした。しばらくして救急車と警察の方が来ました。

後から警察の方に聞いたのですが、事故を見ていた車の方が何人かそばに残っていたくれたようで、その方達が警察の方に事故の様子を説明してくれたようです。

ぶつかった高校生もその場にいたようです。見ていた方の証言で、高校生が交差点があるのに車道を猛スピードで走ってきて横断中の私にぶつかったということでした。

自転車も飛ばされて壊れていると教えてくれました。

救急車で脳外科へ搬送されましたが、頭はコブができたぐらいでCTには異常がありませんでしたが、右足の小指と薬指が折れていました。

明くる日にMRIを撮って診断書をもらって、それをもって警察署へ行って調書をとりました。

目撃者の方が複数いたことと、その方たちの証言が一致していたということで、私の方には落ち度がなく高校生の方に非があるということで、調書は短時間で終わりました。

骨折していたので人身事故になるということでした。治療費代等は当事者で話あってくださいとのことでした。

調書をとりに警察署に行った時に初めて高校生とその両親に会いました。高校生と両親からは謝罪をしていただいたのと、高校生が今後自転車には乗らないといういうことと治療費と自転車代の提示があったのでそれと、頭を打っているので後日後遺症がでるかもしれないので、その場合は改めて保証してもらうことを文書にしてもらって示談にしました。

警察の方から高校生は人身事故なので家庭裁判所に書類を送ることになるということで、処分を望むかどうかを聞かれました。

未成年であるということと反省しているようだったこと、また怪我が軽かったので処分は望まないという返事をして終わりました。

何日かして警察の方から加害者に処分を望まないということに変りないかという電話がありました。望まないということでかわりはないという返事をして事故に関する警察のことは全て終わりました。

幸いにも目撃者の方複数が事故直後からその場にいて警察の方に証言していただいてこと、また、加害者の高校生が警察の方がくるまでその場にいたことで事故処理が大変スムーズにいったようです。

確かに私はどのようにぶつかったのか全然わかりません。また、複数の目撃者がいたのでどちらが悪いのかも揉める事はありませんでした。不幸中の幸いだったようです。

二度と、事故にはあわないようにしたいと切実に思っています。