250ccバイクで交差点事故、弁護士に相談して助かった体験談

【交通事故の詳細】
ある日、私は通勤のため250ccのバイクで幹線道路を走っていました。信号のある交差点を直進しようとスピードを落として進入したところ、左側から軽自動車がいきなり左折してきて、私の進路を塞ぎました。とっさにブレーキをかけたものの間に合わず、バイクごと巻き込まれるような形で転倒。自分の体は打撲とすり傷で済みましたが、バイクは前部を中心に全損してしまいました。

事故の直後、相手のドライバーは自分の車が壊れたことばかり大声で喚き立て、私の体の心配は一切しませんでした。さらに、「バイクが車を壊した」と言い張り、救急車を呼ぼうともしません。仕方なく自分で警察と救急車に連絡し、その場で事情を説明しました。警察の到着までの間も、相手は「住所を教えろ」「車の修理代をどうしてくれる」などと迫ってきて、非常に恐怖を感じました。

【弁護士に相談してどうなったか】
この時、私は加入していたバイク保険に弁護士特約をつけていたため、すぐに保険会社を通じて弁護士に連絡を入れました。事故の相手は任意保険に加入していないことがその場で分かり、話し合いがこじれることは目に見えていましたが、弁護士が対応してくれることになり、安心しました。

その後、治療費やバイクの修理費の請求などは、弁護士に一任。相手の個人情報をしつこく聞き出そうとしたり、電話で執拗に連絡しようとしてくる行動もありましたが、弁護士を通すことで直接やり取りを避けることができました。結局、相手から十分な賠償は受けられませんでしたが、少なくとも自分の保険を使って最低限の補償は受けることができました。保険の等級は下がりましたが、精神的なストレスや危険からは弁護士のおかげで守られたと感じています。

【まとめ】
今回の事故で痛感したのは、交通事故の相手が保険未加入の場合、個人で交渉するのはとても大きなリスクとストレスが伴うということです。弁護士特約をつけていたことで、相手と直接やり取りせずに済み、トラブルがこじれるのを避けることができました。自分の保険等級は下がりましたが、少なくとも事故後の対応で余計な不安や時間の無駄が減り、結果として弁護士特約は必須だと強く思いました。