私の旦那が交通事故に遭った話

私の旦那は飲食店に勤務しており、イタリアンバルであったために明け方まで営業していました。旦那は特にキッチンとホール両方を任されていたので、かなり重宝されており、よく夜間に働いていました。 昼間の日と夜の日があるので、生活リズム自体は慣れていました。明け方も6時くらいに帰ってくることがあったのですが、ちょうど私が起きる時間なので気にしていませんでした。 しかし、その日は違いました。お店が暇だったので早めに上がったらしい旦那は4時くらいに自転車で走っていました。彼曰く、点滅信号を走っていた時にトラックに跳ねられたそうです。トラックの前方不注意による事故で、たまたまゆっくり走っていたので大きな衝突にはならなかったみたいです。 その頃に電話がかかってきて旦那が事故に遭ったと聞いた私は急いで病院へいきました。幸い頭を切って骨折という命に関わる怪我ではありませんでした。 すぐに知り合いの弁護士に相談しました。骨折と頭を切っただけの大きな怪我ではなかったこと、トラックの前方不注意であること、点滅信号なので赤信号進入ではないため強く問い詰めることができないこと、運転手が大変反省しており保険を使って賠償金を払うつもりでいること、そして旦那本人も前方不注意で飛び出してしまったことを考慮した上で、相手側から保険金+50万円で決着が着きました。 本人たちも納得し、裁判も形式上みたいなもので終わりました。弁護士費用は事故の保険金から捻出することにし、そこまで大きな負担になることはありませんでした。