追突事故での加害者側からの弁護士依頼について。

私の同僚Kさん42歳男性が起こした赤信号での追突事故です。 Kさんが運転する軽自動車がわき見運転のため、減速せず前の普通乗用車に追突。 普通乗用車に乗っていた85歳男性、54歳女性、16歳女性の3人が首の痛みを訴えて人身事故となりました。 Kさんが加入していた保険会社は最近更新手続きを行ったとのことでしたが受理されておらず、保険未加入状態となっていました。 被害者側の車の修理費16万円と罰金100万円を実費で払うことになったKさんが人身事故の取り下げを要求し、弁護士へ相談しました。 結論から言うと、状況は変わりませんでした。 Kさんがわき見運転をしていて起こした事故のため、完全に加害者はKさんです。 被害者側が首の痛みを訴えているのであれば人身事故となりますし、物損事故にしてくれという要求はできないとのこと。 保険会社においては手続きの手違いが起こって損をしたとのことで弁護士が介入。 今回の事故を起こした時には保険に加入していたことが立証され、医療費等においては保険会社がきちんと対応をすることになりました。 自分が起こした追突事故を物損事故にしてくれという要求は無茶だと判断されましたが。 結果的には保険会社の手続きミスを訴えることができたので、その分においては良かったのではと思います。 Kさん本人は「修理費や罰金に加えて弁護士費用もかかって損をした。」と嘆いていました。 冷静に、弁護士に依頼するかどうかをきちんと判断すれば良かったと反省をしている様子です。

交通事故 弁護士 北九州