ひき逃げ事故にあった時の体験談

私は大学生の時、ひき逃げ事故を体験しています。その時の体験談をお話ししたいと思います。 自転車で買い物に行って帰る途中、青信号で横断歩道を渡っていたら、右折車に轢かれました。 頭を打ってしまい、意識はあったもののその場に座り込んでしまいました。 運転手の方とは一瞬目があいましたが、そのまま逃げられてしまいました。 私は救急車で脳外科に運ばれましたが、たんこぶができたくらいで大きなけがはなく、ほか全身あちこちにあざができました。 頭痛はその後2か月くらいは続きました。 幸い目撃者の方がナンバーを覚えており、車は見つかりました。 ただ、車の所有者と運転者が違うようで、運転者は逃走して、もう10年以上前の話ですが、今も見つかっていません。 車の所有者が酒場で運転者と出会い、軽い気持ちで車を貸してしまったみたいで、運転者の身元が分からないまま貸してしまったみたいです。 私は当時大学生でお金もあまりなく、治療費で数万円請求が来ました。 また、事故の衝撃でかけていたメガネが壊れました。 困っていたところで、区役所が行っている弁護士の法律相談に行きました。 学生でお金がなく、数万円の治療費も厳しいことを相談したら、車の持ち主が自賠責保険に少なくとも加入しているから、その保険で治療費と、眼鏡代を請求できると教えてもらいました。 教えてもらった通り、自賠責保険で10万円程度のお金が下りて、治療費を支払い、新しい眼鏡を買うことができました。 当時は自動車免許もなく、初めて交通事故にあったので、まったく知識がありませんでしたが、お金がなくても公的機関の無料の弁護士の相談などを利用すれば解決できるかもしれません。私も弁護士さんに「ちゃんとお金降りるから、大丈夫だよ」と言ってもらえたのがすごく心強かったです。 事故を起こしたり、事故に巻き込まれたら、だれでもパニックになり、心も体も経済的にもダメージを受けることが多いと思います。 心と体は時間が解決してくれます。 経済的なダメージは、普段から保険に加入してたりすることで、事故にあったときに少し軽減できるかもしれません 。普段から事故にあわないように安全には注意し、事故にあっても、解決する手段はいくつもあるので、めげずに頑張りましょう。

交通事故 弁護士 北九州