連絡は入れておくべき

知人は、雨の日に見通しの悪い道路をクルマで走行中に交通事故に遭いました。 人とクルマという事故ではなく、クルマの接触事故だったようです。 道路も裏道となる道幅が狭い道路だったみたいで、その地域に住んでいるなら分かるのでしょうが、対向車は片側にクルマを寄せて待機しておき、対向車が走り去ってから動き出すというように、譲り合いながら運転するような道なのだそうです。 しかし、対向車のナンバーは県外ナンバーだったようで、そうした事情は知らなかったみたいです。 道幅が狭いのも気にせずに、スピードを落とすことなく走り抜けようとしたみたいですが、ハンドルテクニックがなかったため、知り合いのクルマの運転席側のミラーが破損してしまう接触事故になりました。 不幸にして交通事故に遭ってしまった知人は、すぐに警察に連絡をしたみたいですが、その間に相手が当て逃げしてしまいました。 にっちもさっちもいかない状況でしたが、事故調査などが行われ、犯人探しに協力したみたいです。 ミラーの破損は保険でまかなえるようでしたが、なぜかしら、保険会社からそうしたバックアップが得られない回答だったみたいです。 不信感しかなかった知人は、無料相談会で弁護士に相談をしました。 知人は、警察には連絡したものの、保険会社へ連絡していなかった事実が浮かび上がりました。 この連絡ができない場合、保険金の支払いなどが拒絶されてしまう話しでした。 しかも知人が加入していた保険会社はマイナーで、これが大手ならば解決も早いのでしょう。事故車両を早々と修理に出してしまったこともトラブルになったみたいですが、弁護士が中立的立場で取り持ち、保険でカバーできました。