仕事が終わって帰宅途中、交通事故に遭遇してしまいました。私は信号が青で直進していたのですが、横から信号無視したクルマが追突してきたのです。誰も乗っていない助手席側に衝突されたので大怪我に至ることはありませんでしたが、想像を超えるショックに恐怖しました。クルマは大きく向きを変え、エアバッグも作動しました。
それでも痛みなどはまったくなくて、その場は大きな問題なく収まったのです。ところが翌日になって、さまざまな諸症状に悩まされるように。前日はショックのあまり、違和感に気付かなかったのでしょう。しかし翌日になると耳鳴りがするのです。常に耳のあたりでキーンという音がしています。それだけではなく、腰椎にも痛みを感じました。
また追突されたことで、クルマの修理もしなくてはいけません。こうした費用をどうするのか、また相手とどのように交渉すればいいのか考えると、かつてない不安に襲われました。そこで人生で初めて、弁護士相談を利用することにしたのです。弁護士は保険会社と1対1で交渉してくれました。すべての交渉を代行してくれたので、私は何もする必要がありませんでした。
そして数日後、弁護士から示談交渉、具体的な慰謝料などについて聞かされたのです。当初、相手の保険会社から提示された金額は相場を大きく下回るものでしたが、弁護士の交渉のかいあって大幅に増額。そのおかげで私は必要な治療を受けることができ、クルマを修理する資金も用意することができたのです。