事故に会った時、目撃者は大切だと思いました。

平日の16時ごろ、二車線歩道有りでバスも通っている広い道路と交差している狭い道路で、横断中にスポーツタイプの自転車に乗った高校生と出会い頭に衝突しました。

信号はありません。広い道路ですが、いつもはそんなに混んでいないのに、その日は右から左へいく車線はすいているのに、左から右への車線は渋滞でした。横断するのに、車が止まってくれるのを待っていたのは、自転車は私一人。

よく覚えていませんが歩きの人が2~3人いました。

車が止まってくれて横断できるようになったので、横断しました。ほとんどスピードは出していません。渡り終わりそうになった時に、止まっていた車の横からスピードをだした自転車がでてくるのに気がつきました。

あわててブレーキをかけましたが、間に合わない、ぶつかると思ったのを覚えています。

その直後、空と飛んでいる感覚があって気がついたら、道路に仰向けで倒れていました。何人かの人が声をかけてくれたみたいでした。その人達が自転車にぶつかって飛ばされて気を失っていたと教えてくれました。

頭を打っているので動かないように言われ、もうすでに、救急車を呼んであるのでそのままでいるようにということでした。しばらくして救急車と警察の方が来ました。

後から警察の方に聞いたのですが、事故を見ていた車の方が何人かそばに残っていたくれたようで、その方達が警察の方に事故の様子を説明してくれたようです。

ぶつかった高校生もその場にいたようです。見ていた方の証言で、高校生が交差点があるのに車道を猛スピードで走ってきて横断中の私にぶつかったということでした。

自転車も飛ばされて壊れていると教えてくれました。

救急車で脳外科へ搬送されましたが、頭はコブができたぐらいでCTには異常がありませんでしたが、右足の小指と薬指が折れていました。

明くる日にMRIを撮って診断書をもらって、それをもって警察署へ行って調書をとりました。

目撃者の方が複数いたことと、その方たちの証言が一致していたということで、私の方には落ち度がなく高校生の方に非があるということで、調書は短時間で終わりました。

骨折していたので人身事故になるということでした。治療費代等は当事者で話あってくださいとのことでした。

調書をとりに警察署に行った時に初めて高校生とその両親に会いました。高校生と両親からは謝罪をしていただいたのと、高校生が今後自転車には乗らないといういうことと治療費と自転車代の提示があったのでそれと、頭を打っているので後日後遺症がでるかもしれないので、その場合は改めて保証してもらうことを文書にしてもらって示談にしました。

警察の方から高校生は人身事故なので家庭裁判所に書類を送ることになるということで、処分を望むかどうかを聞かれました。

未成年であるということと反省しているようだったこと、また怪我が軽かったので処分は望まないという返事をして終わりました。

何日かして警察の方から加害者に処分を望まないということに変りないかという電話がありました。望まないということでかわりはないという返事をして事故に関する警察のことは全て終わりました。

幸いにも目撃者の方複数が事故直後からその場にいて警察の方に証言していただいてこと、また、加害者の高校生が警察の方がくるまでその場にいたことで事故処理が大変スムーズにいったようです。

確かに私はどのようにぶつかったのか全然わかりません。また、複数の目撃者がいたのでどちらが悪いのかも揉める事はありませんでした。不幸中の幸いだったようです。

二度と、事故にはあわないようにしたいと切実に思っています。

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