ただの当て逃げ事故が刑事事件にまで発展 

2016年8月、友人宅のバーベキューから帰宅する途中、信じられない事故に遭ってしまいました。反対車線で追突事故が起き、赤信号で止まっていた軽自動車に、ワゴン車が突っ込んでしまいました。ここまではよくある話ですが、そのワゴン車は逃走を図り、前がぐちゃぐちゃに壊れたまま、私の車にぶつかってきたのです。そのワゴン車は、他の家の塀に突っ込んで大破してしまい、ドライバーは御用になりました。私はムチウチになってしまいましたが、弁護士に対応をお願いし、できるだけ面倒を避けて自分の生活を立て直すことに努めました。ムチウチそのものは1年程度でなんとか治りましたが、今でもたまに痛くなることがあります。当初は物損事故でしたが、あまりにも悪質だということで再捜査になり、診断書や交通事故証明書の取り直しになり、少し面倒でした。加害者は刑事告訴されましたが、検察官から私にも電話がかかってきました。最初は本当に検察官からの電話だと思わず、イタズラ電話だと思ったので、ぶっきらぼうな対応をしてしまいました。検察官からの電話も、弁護士に対応をお願いしました。自分の場合、きちんと対応してくれる弁護士がついていてくれたので、私はその点が恵まれていました。加害者は懲役になりました。今は刑期を終えて出所しているそうですが、特に恨みもなく同じ失敗を繰り返さないで欲しいと思っています。当初は物損事故だった交通事故が、こんな騒ぎになるとは思わず、2018年頃まで忙しかった記憶があります。