この既設の風物詩

3年前に事故を起こしてしまいました。

夜勤がある会社なのですが、ちょうど会社に入社したばかりでまだトラックのミッション車の運転にも慣れていない時期の早朝運転中でした。

先輩のトラックの後ろを走っていたのですが、まだ運転に慣れていない私は少しずつ引き離されていき、終いには先輩のトラックが見えなくなりました。土地勘がないところで迷子になってしまいました…

心細さと夜勤明けの眠い頭で運転していました。当然トラックなのでナビなどついていません。

入り組んだ町中を右折していたら、トラックのタンクがお店の看板に引っ掛かってしまって、看板を壊してしまいました。トラックを降りて確認すると看板は大破…すぐに会社に電話して事務の方に事故を起こした旨を伝えました。

お店が開店するのを待ち、すぐに謝罪。その頃には会社から事務の方も駆けつけてくれました。

幸い、相手の方が良い方で、看板を弁償することで無事解決しました。それどころか、怪我はなかったのかなど心配までしてくれました。

今では近くを通ると買い物に寄らせていただき、挨拶をさせてもらっています。

あれから3年も経ったのでトラックの運転に慣れましたが、この季節が近づくといつも思い出してしまう風物詩です。